ハッカ油でスプレーを使うときの注意点は6つ!

ハッカ油で作ったスプレーが殺菌やスーッとした感じがいいと聞きました。

じゃあ作ってみようかなと思ったんですけど、原液・ハッカ油そのものは強すぎて危険だとも聞きました。

作るのはいいけど、良かれて思って使っていたものが実はまずかったなんて結果は嫌ですよね。

なのでまずはハッカ油スプレーの注意点を整理してみることにしました。

 

ハッカ油スプレーを使うときの注意点は6つでした

 

ハッカ油スプレーの活用法はネットでは多く紹介されていますがその中に注意点も教えてくれていました。

専門店などのいくつかの注意書きを回ってみると、ハッカ油スプレーの注意点は6つといえそうです。

 

  1. 保存容器の素材に注意してください。
  2. 作った使用期限は守るようにして下さい。
  3. 置く場所に注意してください。
  4. ハッカ油を入れすぎないように注意してください。
  5. 肌に塗る場合は頻度に注意してください。
  6. 猫を飼っている人は使う場所に注意してください。

 

順番にどう注意するか説明しますね。

 

1.の保存容器の素材ですが、この素材でできているものは使ってはダメです。

× ポリスチレン(PS)製

ハッカが溶かしてしまいます。ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ガラス製の容器はOKです。

 

2.の使用期限ですが、作ったハッカ油の使用期限は1週間から10日ほどです。この期間で使い切るようにしましょう。

 

3.置く場所ですが、光の届かない涼しい場所が望ましく、火の側にはおいてはダメです。

 

4.ハッカ油はレシピ通りの分量を入れてください。成分が強いので逆効果になります。

 

5.虫よけとしてのハッカ油スプレーの効果は1~2時間です。こまめに吹きかける時は肌荒れ等を確認して使用者にあった頻度で使いましょう。

 

6.猫にはハッカに含まれる成分を分解する機能がないので体調に支障をきたすかもしれません。ハッカ油スプレーを使う場所を選んでください。

 

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虫除けとしてのハッカ油スプレーの効果は1,2時間だけなんですね。意外と短かった…。ちょっとした外出にはいいかもしれないですね。

猫にはダメなんですね。知りませんでした。猫を飼っている実家には使わないように言おうと思います!

 

ハッカ油スプレーで勘違いしてはいけない注意点

ハッカ油は成分が強くて万能なんですけど、勘違いして逆効果だ・効果がないと思ったり、予想もしない被害が出たりすることもあるようです。

そんな注意点も紹介しますね。

 

(ハッカ油スプレーを虫除けとして使う場合の注意点)

ハッカ油スプレーは殺虫性はなくあくまで虫を遠ざけるスプレーです。
ハッカ油スプレーは成分の特性により、ポリスチレンを使った網戸を溶かしてしまうこともあります。

 

(ハッカ油スプレーを清掃・除菌として使う場合の注意点)

革のカバンや靴に使用する(かかってしまう)と、革が変色する場合があります。

 

(ハッカ油スプレーをリフレッシュ効果として使う場合の注意点)

目に入ってしまうととても痛いです。
ハッカ油スプレーを肌にスプレーすると涼しく感じます。しかし実際は知覚を和らげて涼しいと錯覚しているだけなんです。熱がこもったままの状態であることもあります。水分や塩分の補給をおろそかにしないようにしましょう。

 

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虫除けのためにスプレーしたのに網戸が溶けたら大惨事です!穴があいて虫が入ってきてしまいます。。。

ハッカは冷たく感じさせて間隔をマヒさせているだけという人もいました。夏は熱中症に注意したいですね。

 

ハッカ油スプレーの作り方。ハッカの分量にも注意が必要

 

いろいろハッカ油スプレーについて書いてみましたが、改めてハッカ油スプレーの作り方も紹介したいと思います。

 

ハッカ油スプレーは使用期限が1週間から10日なので、作るときは100mlのレシピがほとんどです。

無水エタノール10mlと水道水90mlにハッカ油を数滴入れたら完成です。

水道水の代わりに精製水のレシピもありますが、精製水の場合は冷蔵庫に保管することが必要のようです(水道水は塩素が含まれているので常温でもOK)。

 

問題はハッカ油の「数滴」という量です。

 

使うハッカ油によって入れる量が違いました。

だいたい10~20滴前後、と書いてあるものが多かったんですけど、中には5,6滴というものもあったんです。

5,6滴なものに10~20滴とか、倍以上の量を入れて作ってしまったら…と思うと怖くないですか?

香りの刺激で気づくかもしれないけど、ハッカ油の分量は決めつけずに手元にある自分が使うハッカ油の適切な分量を取扱説明書などで確認するようにしましょうね。

 

必要なものですが、ハッカ油や無水エタノールはドラッグストアに、スプレー容器は100均でも手に入りますよ。

スプレー容器はガラス製なら間違いはないですが、ポリの場合は素材のチェックを忘れないでくださいね。

 

 

まとめ・ハッカ油スプレーの注意点は作り方・使い方をしっかり確認すること

 

ハッカ油スプレーの注意点を6つ挙げました。

  1. 容器はポリスチレン(PS)製を使わない
  2. 1週間から10日で使い切る
  3. 火気厳禁、涼しい場所で保管
  4. 作るときにハッカ油は多めに入れない
  5. 使うときは刺激が強すぎないか注意しておく
  6. 猫に触れないようにする

 

特に、難しいことはないんですよね。強い成分のハッカだからこそ、いい働きをしてくれることが分かりました。

だからこそ、ハッカ油スプレーの作り方と使い方を最初にしっかり確認すれば恐れることなく使い続けることができそうです。

ハッカ油スプレーを使うことに不安を覚えていた人はぜひ参考にしてくださいね。

 

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